明けましておめでとうございます。
今年の抱負を書こうとしていたら、あっという間に正月休みを越えてしまいました。
もっと計画的に動かないといけないですね、と思った年初です。
今まで書いてきた抱負
2014年の振り返りと今後やっていきたいこと - プログラマ行進曲第二章
2020年の抱負
IT系技能関連の目標
達成度を計測する目標としては今年も設定しないことにしました。
最初はここにも目標書いていたんですが、書いてみて見直したところ、多分達成できそうにないものだったので「達成度は計測しないが、やっていきたいこと」に移しました。
日和りました。
ITはあまり関係ない目標
1年で4冊は本を読み、感想ブログを書く
2019年も同じ目標を立ててやってみたところ、何とか達成できたので、今年も同じ量でやっていきたいと思います。
昨年挑戦してみて思ったのは、本を読むことよりも、読んだ本についてブログ記事を書く方が大分手間取るということが分かったので、4冊というのは冊数にすれば少ないですが、今の私の習慣からするとちょうどいい量なのかなとも思います。
まあ、今年もやっていきます。できるならもっと多くの本、それも技術書以外を読んでいきたいです。
1週間に1度は瞑想をする
実はこれはもう既に今年に入ってからやっていて、記録も取りつつ習慣化できつつあるので、記録残しとして1週間か2週間に1度ブログ記事にして証明するようにしようかなと思っています。
やっている内容としては以下の書籍、『サーチ・インサイド・ユアセルフ』の最初の簡単なやつ*1をやる感じですね。
サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
- 作者:チャディー・メン・タン,ダニエル・ゴールマン(序文)
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2016/05/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
以下に記載する事項を達成するためのキーとなる目標なので、習慣化して続けるようにしたいと思ってます。
達成度は計測しないが、やっていきたいこと
アルゴリズムとデータ構造の勉強を定期的に行う
これに関しては多くは語らないですが、自分の足りないところなので埋めていく感じでやっていきたいです。
達成度は計測しないですが、量の目安を記載すると、最低限以下の書籍を終わらせるところまではやるつもりです。量的には大分ハードルが低いですが。
- 作者:渡部 有隆
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2014/06/28
- メディア: Kindle版
勿論、早く終わったら以下の書籍とか他のもの*2もやる予定です。
プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造
- 作者:渡部 有隆
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: Kindle版
まとめ
潰れない程度に頑張っていきます。
一つでもいい習慣が身につけることができるならいいのかな、なんて考えてます。