プログラマ行進曲第二章

主にソフトウェア関連の技術をネタにした記事を執筆するためのブログ

SRE NEXT 2026に参加しました

タイトルの通り、SRE NEXT 2026というイベントに参加してきました。その名の通り、SREに関するカンファレンスです。

sre-next.dev

今年は7月10(金)〜11日(土)の2日間の開催で、2日間とも参加し、目一杯楽しめました*1

今回の開催で6回*2目の開催になると懇親会で言っていたような気がします。SRE NEXTは比較的新しめのカンファレンスだったように個人的には感じていますが、もうそんなに回数重ねていたんですね。時が経つのは早いです。

SRE NEXT 2026 案内の様子
SRE NEXT 2026 案内の様子

回数を重ねただけあって、単なる一参加者としては不満点はほぼ無く、セッション聴いたりスポンサーブース回ったり、懇親会で他の参加者と話しをするだけでも楽しかったです。

単なる一参加者ですが、コアスタッフをはじめとした運営の方々、魅力的な発表をしてくれたスピーカーの皆様、カンファレンスを支えるスポンサー、その他多くの関係者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

コロナ禍以降、オフラインでのイベント参加をすることが個人的にめっきり減ってきてはいるのですが、DevOpsエンジニアというロール上、隣接領域というか仕事に直結する内容のカンファレンスではあるので、今後も参加していきたいなという思いが強くなりました。

Findyさんがスポンサーしていた、開発者生産性IPAというビールの様子
Findyさんがスポンサーしていた、開発者生産性IPAというビールの様子

SRE NEXTには2025もその前も何回か参加していたはずなのですが、この自身のブログを検索し直しても参加感想記事等が出てこないので、久し振りのイベント参加感想記事になりますね。」もう既にブログで感想記事をどう書くかとか、書き方とかを忘れてしまった...」とか思いながら今書いてます。

ここから一つずつ聴講した全てのセッションの感想とか書こうとすると挫折して、結局ブログを更新することができずに終わるというのがいつものパターンなので、参加したときのメモを見返しながら特に印象に残ったことをまとめて記事にしていこうと思います。

印象に残ったセッション

何のひねりもない感想になってしまいますが、初日のキーノートである『Reliability is a Question』と2日目の最後を飾る『ソニー銀行におけるビジネスアジリティ向上のためのクラウドシフト戦略』が一番印象に残りました。

前者の方はとても分かりやすい英語をDavid さんが話されていて聞いているときは「そうだよなぁ」と思いながら聞いていましたが、残念なことに英語を聞きながらうまくメモを取ることはできなかったので、邦訳もされているDavidさんのSRE関連本を読みながら、発表で色々紹介されていた論文やら論考を読んで理解を深めたいなというのが今思ったことです。

かろうじて意味のあるメモを引っ張り出せたところ「reliableとresilientは違う言葉」というのだけしか引き出せず...悲しいですね。

SREに関しては、机上の勉強だけじゃなくて実践やら過ごし方も重要な部分だと思うので、仕事でも意識しながらやっていこうと思います。

後者のソニー銀行さんの発表についてですが、こちらはなんというか、非常に感銘を受けました。

というのも、私は最近年を取ってきたせいか、人や組織を相手にするというか、多くの人が関わる中での仕事の進め方に課題というか難しいものを感じている最中でして、「大きな仕事を進めるのって大変なんだろうなあ」ということを感じる機会が最近よくあります。

その中で、10年かかりで「勘定系のシステムをクラウドネイティブな仕組みでフルクラウド化した」というエピソードやらその他諸々の話を聞いて、「語り尽くせない色んなエピソードやら教訓やらがあるんだろうなぁ」と、稚拙な言語化になってしまいますが、その舞台や舞台裏に思いを馳せてしまったわけです。

ソニー銀行さんの発表は、個人的に今回一番聞いてよかった発表でした。

イベント全体の感想

発表も楽しかったですし、スポンサーブースを回るのも楽しくできました*3し、満足度高いカンファレンスでした。

来年も開催されることが決定しているそうで、2027年7月9日と10日に同じTOC有明で開かれるそうです。今のうちにカレンダー登録しておかないと。

SRE NEXT 2027開催の発表
SRE NEXT 2027開催の発表

本当はもっと個別のセッションに就いての感想を書きたいですが、日曜日ブログを書くのをサボってしまったので今回はここまで。

箇条書きでただリスト化するだけですが、参加してよかったセッションを以下にまとめて終わりにしようと思います。

発表資料自体は公式ができるかぎりまとめてくれているみたいです。

blog.sre-next.dev

*1:その分仕事は後でちゃんとやらないと、と思いました!

*2:5回目だったかも

*3:時には技術的な話で盛り上がったりして非常に楽しめたブースもありました。具体的に言うとログラスさんの現在進行形でのEKS化の話を色々伺えて楽しかったです

2025年の振り返り

2025年は特に抱負を立てていなかったですが、それを言い訳にして振り返ることを多少なりともしないとズルズルと言い訳だけするようになってしまいそうな気がしたので、年の瀬のこの日に雑に自分の言葉で書いて振り返りっぽいことをして見ようと思う。

以前の振り返りはこれら。

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

抱負は無いけれどこんなことを書いていた

今年は余りやる気が出なかったのか、念書に抱負は書いてませんでした。

しかし、初日の出を見たよ記事にこんなことを書いていました。

takuan-osho.hatenablog.com

今年も一年健康で過ごしてきたいものです。

この言葉を実感する年の瀬となりました。

というのも、12月に入ってから一回インフルエンザにかかり、それは処方されたゾフルーザの力ですぐ治ったのでいいのですが、そのインフルエンザ罹患時にした咳の勢いがあまって人生初のギックリ腰を誘発してしまい、ある程度時間が経った今でも不安が拭いきれない程度には腰が不調だからです。

身体のどの部位を壊したり痛めてもやる気が無くなるものですが、特に腰は即動けなくなるので、より一層健康には気を付けたいなと思うようになっています。

猫も杓子も(生成)AI

ソフトウェアエンジニアの端くれとして仕事をしていると、昨今の生成AI周りの進化には驚かされるばかりですね。月並みですが。

この時代における一般人の感想をある程度の長さで残しておいた方がいいんだろうなと思いつつ、最近日本語を書けてないのでサボっている状態ではあります。

そんな私でもAI周りの動向のチェックは外せないくらい、少なくともIT系の業界ではかなりの影響力を持って広がっているなと感じているところです。実際役立ちますしね。

特に直近だとClaude のOpus 4.5を使ったClaude Codeの威力は単純にすごいなって思うところです。

来年

2026年も何とか生きていければいいなと思います。

後、寒いです。

夏はあんなに暑くて去るのも大分遅かったのに、冬になってからは寒さで身体がやられそうです。腰を痛めてからは特に。

腰を痛めている関係で、ここほぼ毎年はやっていた初日の出観察は2026年はやらない方がいいだろうなって感じです。悲しい。

まあ、生きていきたいですね。

現代のAIの規制線を感じにいく

これはpyspa Advent Calendar 2025の18日目の記事です。先日はymotongpooさんのCB650Rを買った話でした。

以下、だ・である調に変えます。というか下書きしてたやつをそうしてしまって今更変えるのが面倒...


割と昔から、規制されたものの基準点を確認することに楽しさを感じている。そこまで頻繁にしているわけでは内が、何がOKで何がNGなのか、その境界線を探る行為は割と面白いと感じてしまう。

2025年12月現在、私がそのような面白みを最も感じるのは、生成AIベンダーが提供しているAIサービスにおける規制ポイントだ。この記事では、画像と動画を生成するサービスを対象に、その規制線がどこにあるのかを探ってみた雑感を書き残しておく。

具体的には、Sora 2、Grok Imagine、Nano Banana Proといったサービスを触ってみた印象をまとめている。といっても書いてみたら行ったり来たりな文章になっていると思うので、網羅的では全然無い。

あと、最近(前からか?)長文の日本語書けなくなったから、過剰が気にした内容をClaude Opus 4.5に食わせて下地の文章を作って出しているのがこの記事だ。もうこの時点で色々ダメになっている気がしている。

なお、以下に記載するのはあくまでも個人が普段の生活でたまに試みる程度のものであり、緻密な統計に基づいた分析ではないことをあらかじめお断りしておく。雑多な印象に基づく研究もどき、くらいの温度感で読んでいただければと思う。

後、以下に記載する行為を推奨するわけではない。やるなら自己責任でやってほしい。

なぜNSFWコンテンツを扱うのか

人類の技術発展に寄与するという話のうち、よくエロが取り上げられる。というわけで、本稿ではNSFWな画像・動画のうち、主にエロ方面を扱う。併せて、著作権のガードレールがどんなところにあるのかという点にも適当に考えていく。

pyspaの面々はもう落ち着いてしまった人が多くて、こういう分野をパブリックに書くことも少なそうだし、今回たまたま書きたいと思えるようなネタが出てきたので筆を執った次第。そもそも最近日本語を書いていなかったというのもある。

ただし正直なところ、自分の欲望充足のために使うならローカルLLMやもっとそれ用のサービスを使ったり、生成AI関係ない既存サービスを使う方がいいと思う。本稿の目的はあくまでも規制線の観察である。書いているうちにそこからそれていたとしたらそれは筆者の実力不足・文章の構成力の無さによるものだ。

NSFWコンテンツ生成ならGrok Imagine一強

NSFWな画像・動画をつくるなら断然Grok Imagineと言える。というか他のサービスだとBANされたときの痛みが大きすぎるので大して試せていない、というのが正直なところ。でも大きく外れてはいないと思う。

具体的なことをいうと、「ヌード」「トップレス」といった語をプロンプトに入れるだけで、肌色率を高めた画像・動画を生成できてしまう。3次元だろうが2次元だろうがおかまいなし。肌色率が高ければエロいのかどうかという論点は別個にあるが、ここではいったん脇に置いておく。

具体例を示した方がいいと思うので、モザイク処理をかけた私のGrok Imagineの画像・動画欄の様子を以下にGIF形式で示す。

Grok ImagineによるNSFW画像生成
Grok ImagineによるNSFW画像生成

モザイク処理はされているとはいえ、驚異の肌色率ということが伝わったと思う。

これは特に秘密の事をしたわけでは無く、上に書いたプロンプトの文言を使って色々シチュエーションを変えただけだ。

上半身を裸にするくらいならこれで簡単にできる。一方で下半身は難しい。狙おうとしても結構阻害されるので、Grok Imagineであってもこのあたりにはガードレールが設けてありそうな雰囲気を感じる。噂通りのエロ規制の少なさではあったが、完全に野放しというわけでもなさそうだ。

とはいえ、まだ生成AIは物理現象を厳密にシミュレーションできていないようなので、そこの隙を突いて生成することはできるのかもな、という事だけ書いておく。

Grok ImagineのUI/UXの良さ

ちなみに、Grok ImagineはUI/UXの面でも他のサービスより優れていると思う。うまいことそれを伝える画面収録スキルが無かったので言葉で説明するが、一度与えたプロンプトをもとに生成された画像・動画から少しずらしたバリエーションを、一連の流れでスクロールして確認できるようになっている。これは他のサービスでは見られない特徴で、なかなかいいUXだなと感じた。NSFW関係なく、一度そのUI/UXは試した方がいいと思う。特に画像・動画生成が絡むアプリを作る人は。

Sora 2はガードレールがしっかりしている(?)

Sora 2で直球のNSFWな動画を生成しようとしてもうまく生成できなかった。著作権系のガードレールの甘さで批判されたこともあってか、このあたりのガードレールはそれなりにしっかりしていそうだ。

少なくとも作品タイトル直球そのものがプロンプトにあると結構な高確率でガードされる。

でも、なぜか「後藤ひとり」とかでやるとそのものが生成できたりして、穴はありそう。

どうやってるのか分からないが、『ぼっち・ざ・ろっく!』の面々と『僕らのヒーローアカデミア』の面々を、キャラクター機能とか使わずにむちゃくちゃ生成している人がいて、よく分からないけれどbypassできる手法を使ってるのかなとか思ったりしている。

あるいは何かガードレールが無茶苦茶甘いか、そんなところだろうか。

画像生成のクオリティはNano Banana Pro、ただし著作権絡みには穴がある

画像生成の品質という意味では、Nano Banana Proが一段抜けている。プロンプトへの追従度などが高く、クオリティの高さを感じる。

しかし著作権違反の画像生成を取り締まる規制という意味では明らかにダメなところがあり、何の工夫もなく指定したキャラクターそのものを生成できてしまう穴が大きい。というかこれ、怒られないのだろうか。動画か画像かという違いはあれど、Sora 2はあれだけ怒られたのに。

具体例を示すとこんな感じだ。

Geminiに「涼宮ハルヒを画像で生成して」というプロンプトで生成させてできた画像
Geminiに「涼宮ハルヒを画像で生成して」というプロンプトで生成させてできた画像

何の工夫も無いプロンプトでもこうやって既存作品のキャラクターにしか見えない画像がぽんと出てしまう。

Sora 2と違って動画でも無いし、SNS機能もないからなのか、ここら辺の問題が公に広く指摘されてる光景は少なくとも私は見たことが無い。

別に反AIでもなんでもないが、これはこれでいいのか?これ?本当に?と思ったりしている。

まあ、偉い人が何かしらやるんだろう。多分。

一方で、同じGoogleが出している動画生成のVeoの方だとこういった甘さはあまりなく、指定したキャラクターそのものを使った動画は生成できないようになっている印象だ。生成されたキャラクターにはプロンプトで指定した特徴があるものの、そこから少しずらしたものになる。

この「少しずらした」動画を生成するのはGrok Imagineでも同様だ。NSFWな動画・画像は生成が楽な代わりに、意外と著作権違反には敏感なのがGrok Imagineであるといった印象を受けた。

人間の業を感じる

こうやって自分で規制線を探ろうとしていると、他の人が同様に規制をくぐってエロを生成しようとしている痕跡を感じられて、何というか人間の業を感じた。以下はその実例である。

  • スカートをはいたキャラクターにY字バランスさせたり、蹴上げさせたりする。その結果は推して知るべし。
  • ミル貝と思しきものを手に持たせる。ミル貝の見た目というのはアレである。
  • 医療者向けの入門教科書に載ってそうな人間の内臓図を女性の上半身に貼り付けて、授業で解説するような形式の動画を生成する。その後、その動画をリミックスして内臓図ではなく普通の服に替える。解説時にポインタや指を使って指し示しているので、普通の服に替えた時点で完全に犯罪者の絵面になる。

もっとたくさんあったような気がするけれど、すぐに引っ張り出せなくなってしまった。その方が幸せなのかもしれない。

この規制はよく分からなかったのでAIに質問して、なるほどなぁと思った。そんな事例

規制線を探る一環として以下のプロンプトで動画生成をSora 2でやろうとしたら、ガードレールに引っかかった。

2000年代の魔法少女ギャグアニメ風オープニングシーケンスを生成。高解像度アニメーションスタイル、鮮やかな色彩、アップビートでキャッチーなBGMに同期したダイナミックなカメラワーク。主人公は可愛らしい金髪ショートヘアのプリンセス少女、大きなリボン付きカチューシャを着け、メルヘン調の特殊制服を纏う。魔法の王国から光の渦巻くポータルを通って地球の高校に降り立ち、胸元の輝くステッキをくるくる回しながら「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」と呪文を唱え、爆発的な魔法エフェクトを放つ。ふわふわのマスコット風小動物が常に付き従い、コミカルに飛び跳ねる。

中盤のアクションシーンでは、少女がスケバン風の不良たちや巨大モンスターに挑み、魔法封じられた状態で肉体言語(関節技)を繰り出す:相手の腕を極め、足を絡め取り、首を締め上げるサブミッションの連続。血しぶきや骨のきしむ音響エフェクトを視覚化し、少女の表情は可愛らしく笑顔のまま残酷に変貌、誇張されたスローモーションで痛みを強調。背景は学校の校舎が崩壊し、巨大生物が暴走するカオス。

サビ部分のクライマックス:少女がステッキを高く掲げ、覇王の道を進むようなポーズでジャンプ。背景に日本の象徴的なランドマークが次々と炎上する劇的演出――金閣寺の黄金の屋根が赤く燃え上がり、国会議事堂のドームが黒煙を上げて崩れ、法隆寺の古い木造建築が火の海に沈み、六本木ヒルズの近代的高層ビルが爆炎に包まれる。皇居の森も遠景で炎に照らされ、全体をユーモラスで毒のあるギャグ調に:少女は無邪気に踊りながら破壊を招く。過激なコントラストで視聴者を驚かせる、伝説級のインパクト。全体90秒、フレームレート24fps、明るいピンク・ゴールド・赤の配色でポップに。

アニメに少し詳しい人がこのプロンプトを見れば何の動画を生成しようとしているかすぐに分かると思う。『大魔法峠』のOPである。

何か調べたらOP動画が公式でアップロードされているっぽいので下に引用する。公式で見られるようになっているとは時代だなと思った。

www.youtube.com

手抜き中の手抜きで、このプロンプトはGrokに作ってもらった。規制に引っかかりそうなやつはGrokに頼むことにしている。六本木ヒルズとかこの時代には無かったと思うが、プロンプトをいちいちチェックしてなかったのでこのまま渡した。

当然のことながら生成はされず、ガードレールに引っかかったのだが、私はてっきり「著作権違反」とか「暴力要素多め」とか「実際にあるもの破壊するな」とかそんな系の規制で動画生成がブロックされたのかと思ったら以下の文言があって、「え?」と思ったのだった。

このコンテンツは、ヌード、性的関心、欲情的コンテンツに関する当社の安全基準に違反している可能性があります

まさかこれ系でブロックされているとは思わなかった。

私のようにダメなほどに日本の二次元コンテンツに浸っている人間だと異常性が分からないのかもしれないけれど、「いや、これそこまで性的なのか?これが性的だったらもっとアウトなやつプロンプト投げつけられてません?」と思って何回か見直した。

結局ポイントがどこにあるのか分からなかったので、Grokに「どこら辺がアウトなの?」と聞いてみて返ってきた答えに「おーん、そうなのかー」と割と目から鱗というか、意外なところで引っかかってそうだということが分かった。

Grokから具体的に指摘された、私が意外に思った部分は取りあえず書くのを止めておく。

これをソラで指摘できる人がいるのかな、という疑問があるからだ。

といっても、この生成AI時代、同じように質問してしまえばあっさりと分かってしまうんだろうなと思いつつ、適当に文を締めたい。

規制って大変なんだな。

やる気が出ない

タイトル通り。

何かしらやらないとと思いつつ、めっきり作業が進んでないというのが今の実状。

正直3割程度は自分の部屋が寒すぎるという事があるのだろうと思いつつ、諸々理由があって暖房を入れて対処する、ということはできてない。やれて足下に湯たんぽを置いて足下だけは暖めておくということくらい。

日本語を書く練習をしておかないといけない事態*1があるから練習はしておきたいけれど、かといってXに書いたところで短文以下の適当な文章を書き散らすだけで日本語を書くリズムを思い出すという所に行けない気がして、今こうやって無理矢理文章をひねり出している。

はてなブログの上側にお題が提示されているというのもむべなるかな。

まずお題を考えるという所が負担になる模様。

さて、ほんとうにどうしたらいいことやら。

オチはない。

*1:単にアドベントカレンダーの記事を書けるようにしておきたいというだけ

とりたてて意味の無い記事を書いている

何も書くことが思い浮かんでないので適当に文字を書いている。

そういえばこのはてなブログはタイトル生成以外はAI対応しないんだろうか?

それをやるとnoteと被るからしないのか、あるいは何らかの矜持があるのかどうなのか。

そして今「きょうじ」と入力したら「矜持」「矜恃」と候補が二つ出てきてどちらがいいのか分からなくて物書堂の辞書アプリを思わず立ち上げてしまった。どうしたATOK! ちゃんと適切な方を選んでくれ!

と思って辞書を引いたら、私がこの文脈で使おうとしている場合の語はどちらの書き方でもよさそうだった。精選版日本国語大辞典によると。

損なことを思いながらこの文章を書いていると「じしょをひく」というフレーズで「じしょを」の段階で変換しようとしたら第一候補が「自署を」だった。そっちが先に出てくるものなのか?変換の単位が適切じゃ無いからダメなのだろうか?

そういったくだらないことを考えながら今この文章書いている。

そんなことを考えながらはてなブログでの購読リストを読んでいると結構定期的にブログを更新している人がいるんだなって思った。

Observability Conference Tokyo 2025 に参加しました

去る10/27(月)に開催された Observability Conference Tokyo 2025 に参加してきました。

o11ycon.jp

最近仕事でアプリケーション寄りの仕事をしており、基本AWS上でサーバーレスな構成をしているアプリなのも相まってオブザーバビリティを導入しながら作業すると、アプリ構築の素人なりにいい感じに進められるなという実感もあったので、このカンファレンスに参加して、現時点での最新の動向・トレンドを抑えたいなと思いました。

オフラインでのイベント参加も一年のうちに数えるほどしかしなくなり、かつイベント参加中に色々写真を撮っておかないとこういう参加記事を書くときに困るということもまるで忘れていたため、どうしたもんかなと思いながらこの記事を書いています。

一番印象に残ったセッション

私が参加した中だとやはりLiz Fong-JonesさんのキーノートのAffordable Observability: Strategy to Implementationでした。

手元にメモを残していなかったので記憶ベースのあやふやな感想ですが、実際にオブザーバビリティを機能させるためにはどういうことを意識したらいいのかについて初歩の考え方から丁寧に話していてためになりました。

正直なことをいうと『オブザーバビリティ・エンジニアリング』をちゃんと最後まで読んでいないので、これを機に読み進めようと思います。

www.oreilly.co.jp

イベント全体の感想

参加している中で「このイベントは3ヶ月くらいの短期間で準備された」と耳にしたのですが、そんな短期間で準備されたとは信じられないくらいのクオリティのカンファレンスだったと思います。

どの発表も聞いていてためになる内容がありましたし、休憩スペースがあったので疲れたときに休める状態があって参加者目線としては非常に助かりましたし、大きく気になるところもなかったので、運営に携わった人たちの多大な努力があったんだろうなと思いました。この場を借りて感謝申し上げます。

細かい所で「おお、すごい」と思ったのは、飲茶エリアに用意されたお菓子群で、大分クオリティの高いものが提供されていてすごいなと感じた次第です。

まとめ

久し振りにブログ書くので思った以上に幼稚な文体でしか書けないことに悲しさを感じる次第ですが、大変良いイベントでした。

当日見ることができなかった発表の資料を今横目で見ながら文章を書いていますが、色々学べることが多いカンファレンスだったので、気になる発表の資料を見て復習したいと思います。

2024年の振り返り

2024年も過ぎ去り、2025年になって一ヶ月は過ぎたこの日にこんなタイトルの記事を書いていることに多少の気恥ずかしさを感じつつ、振り返ってみようと思います。

以前のものはこれら。

takuan-osho.hatenablog.com

takuan-osho.hatenablog.com

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...2023年分はちゃんと年を越す前に書いていたんですね、驚きです。自分の事ながら。

成果確認

どんな感じで目標を立てていたのか振り返ってみます。

takuan-osho.hatenablog.com

以下の目標が立てられていたようです。正直忘れていました。

IT系技能関連の目標

競技プログラミング系のコンテストに一度出場する

これに関してはダメでした。一月くらいは本を使った学習ができていたと思うのですが、そこから特に研鑽を積めたわけでもなく、コンテスト出場もしなかったので達成できてないです。

回数が一回だから達成は大丈夫かなと甘く考えていましたが、できなかったので色々見直した方がよさそうだだなというところです。

ITはあまり関係ない目標

1年で3冊は本を読み、感想ブログを書く

これも残念なことに達成できず...

根本的にやり方とか、そもそもこの目標が適切なのかから見直した方がいいのかもなと思いました。

達成度は計測しないが、やっていきたいこと

英語・中国語・ウクライナ語・スペイン語・アラビア語の学習を続けていく

これに関しては達成したと判定していいと思っています。

挙げた言語のうち、アラビア語だけはまったくやってないですが、他の英語・中国語・ウクライナ語に関しては学習を続けているからです。

特に中国語とウクライナ語は東京外国語大学のオープンアカデミーの授業を取ってきっちりやりましたし、中国語に関してはそれに加えてNHKラジオ講座の「ステップアップ中国語」で勉強しました。

ただ、学んだ量に対して他人に披露できるだけのアウトプット能力が磨かれていないので、そういった意味では立てた目標に対して達成したことが小さいかもしれません。

2025年に向けて

なんとか頑張ります。

まず、今年の抱負をでっちあげるところから始めたいですね。

2025年になって一ヶ月が過ぎてしまったわけですが、ブログ更新も少しずつ再開していこうかなって思ってます。