とうとう寝不足です。前日の空手稽古が効いてしまった気がします。
雑な文章で更新を続ける試みも10日になり、それなりに続くものなのだなあと思いました。
今日の瞑想は以下の通り。
前にも貼った以下のTED動画、実際は昨日見たのですが、記録できなかったので今日貼っておきます。記録として。
PuppetのVSCode導入時に詰まったネタとか古いバージョンのpdkをダウンロードする話とか更新するネタはあるのに手が回らないのが困りどころです。
今日も懲りずに瞑想。
今日は余裕がないので軽めに書きます。
以下の場所・時に瞑想しました。
今日は技術ネタで更新する余裕がないけれど、新たな小さいネタができたので明日更新できるといいなと思いながら終わりにします。
適当に書いていればブログ更新も続くことを証明しようとしている記事です。はい。
今日も瞑想した記録を残します。
今日は以下の場所・時に瞑想しました。
今日は仕事中の瞑想はあまり効力を発揮せず、うーむとなる事態でした。
その代わりなのか、入浴中はリラックスしていることもあって大分集中して瞑想できて、かなりスッキリして気持ちがよかったです。
『サーチ・インサイド・ユアセルフ』に「瞑想しようとうまく集中できなくても、段々と耐性が付いて気がそれにくくなる」という趣旨のことが書いてあったのを思い出し、仕事で集中できないのも一つの成果なんだと思えば割と気が楽になりますね。
ゆるゆると瞑想を続けていくつもりです。
会社のプロダクトでHashiCorpのConsulやNomadを利用しているものがあるのですが、ConsulやNomadのクラスタの運用をする際、leaderがどのnodeなのかを調べるコマンドをいつも忘れてしまうので記録として残します。
結論から言うと、どちらも operator サブコマンドを利用します。
具体的には operator raft list-peers というサブコマンドがあるのでそれを使えば分かります。
consulコマンドの場合は以下の通りです。 IDやAddressは仮の値に変更しています。
$ consul version Consul v1.2.3 Protocol 2 spoken by default, understands 2 to 3 (agent will automatically use protocol >2 when speaking to compatible agents) $ consul operator raft list-peers Node ID Address State Voter RaftProtocol vault-server-03 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 192.168.00.002:8300 follower true 3 vault-server-02 yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy 192.168.00.001:8300 leader true 3 vault-server-01 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 192.168.00.000:8300 follower true 3
Stateの項目にleaderかfollowerか表示されます。
consulのバージョンが古めなのはご愛敬*1。
nomadコマンドの場合は以下の通りです。
$ nomad version Nomad v0.8.5 (90fbfaba6a6d9af7febc39082b95ed832d8b8bd6) $ nomad operator raft list-peers Node ID Address State Voter RaftProtocol vault-server-02.global 192.168.00.001:4647 192.168.00.001:4647 follower true 2 vault-server-01.global 192.168.00.000:4647 192.168.00.000:4647 follower true 2 vault-server-03.global 192.168.00.002:4647 192.168.00.002:4647 leader true 2
同じくIDやAddressは仮の値に変更しています。 Consulの時と同様、Stateにleaderかfollowerか表示されます。
Nomadの場合、serverになっているホストで nomad server members を実行することでも分かります。
nomad server members Name Address Port Status Leader Protocol Build Datacenter Region vault-server-01.global 192.168.00.000 4648 alive false 2 0.8.5 dc1 global vault-server-02.global 192.168.00.001 4648 alive false 2 0.8.5 dc1 global vault-server-03.global 192.168.00.002 4648 alive true 2 0.8.5 dc1 global
HTTP APIで調べる場合は以下のものを利用すれば分かるのでは無いかと。 利用したことはないので確約できませんが。
*1:プライベートで用意している環境が古めのバージョンのものしか無かった
瞑想記録を順調に残していく。
今日は以下の場所・時で瞑想をしました。
昨日の空手稽古の影響で朝起きたら筋肉痛がひどくて中々集中できなかった朝でしたが、仕事に取りかかる前にやった瞑想は中々クリアに実行できて、仕事の進み具合にいい影響を出せたと思います。
今日は仕事始めで幸先のいいスタートを切れたと思うので、この調子で仕事にも瞑想を活かせていけるといいなと思いました。
awscliの以下の公式ドキュメントを参照すれば分かる話なのですが、今日仕事で調べて使ったのでメモとして残します。
https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/rds/modify-db-instance.html
RDSのminor version upgradeを有効にしておくと、アップグレードが予定された場合、maintenance windowで設定した時間帯にアップグレードが走るようになっています。
このmaintenance windowの時間帯を変更したい場合、 --preferred-maintenance-window で希望の時間帯を指定すればできます。
aws --profile sample rds modify-db-instance --db-instance-identifier sample-db --no-apply-immediately --preferred-maintenance-window 'Sun:14:00-Sun:14:30'
ここでポイントなのは --no-apply-immediately オプションがあっても --preferred-maintenance-window で設定したmaintenance windowの変更はすぐに反映されるというところです。
おそらく、「maintenance windowの時間帯を変更して、変更した時間帯で他の設定の変更を適用したい」というシチュエーションに対応出来るようにこうなっているのだと思います。
今日も瞑想。
ただ、あまり瞑想がうまくいっているような気がしないのはひとえに疲れが溜まっているからでしょうか？
今日は以下の場所・時で瞑想を行いました。
今日は空手の稽古始めでした。年末年始に身体を動かしていなくて、急に動かしたためか、大分疲れています。明日の筋肉痛が怖いです。
『サーチ・インサイド・ユアセルフ』で書いてあった瞑想のやり方を忘れてしまっているので、もう一回該当箇所を読み直して瞑想の質を高めてみるのもいい段階なのかなとも思っています。
サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法
