空手の稽古で痛めた右肘が未だに痛いので整形外科に行ってみたら靱帯が伸びているとのことで、様子見で二週間くらい腕を固定するため吊すことになりました。
そんなわけで今日は晩ご飯を左腕で食べましたが、以外と箸も難なく使えたので割と新鮮な気持ちでやってます。
それと作業の疲れで今日は大してFlaskのチュートリアルがこなせなかったことがザンネンですね。
空手の稽古で痛めた右肘が未だに痛いので整形外科に行ってみたら靱帯が伸びているとのことで、様子見で二週間くらい腕を固定するため吊すことになりました。
そんなわけで今日は晩ご飯を左腕で食べましたが、以外と箸も難なく使えたので割と新鮮な気持ちでやってます。
それと作業の疲れで今日は大してFlaskのチュートリアルがこなせなかったことがザンネンですね。
表題の通り。
http://blog.miguelgrinberg.com/post/the-flask-mega-tutorial-part-v-user-logins
これを今日はやった。
今日やったことは以下。
…うん、これだけ。
でも少しずつ進んでいる気はする。
そう思ってやってます。
はい、今日も空手の稽古帰ってからブログにまとめる余裕がなくなってきて適当文です。
とはいえ、空手の稽古とかで運動していないと割と発狂フラグが立ってきて心身ともによろしくないことは今までの経験上分かっていますので、稽古に行くのは続けますけどね。
本当ならこうやって空手稽古で掴んだ内容をブログにまとめておくといいのかもしれないけれど、プログラミングと違って(?)身体操作が絡む行為で得た内容を言語化してブログにまとめるのって、かなりの時間と言語技術が要求されると思っているので、中々ムズカシイデスネ。
まあ、今日はマンツーマンで稽古できてピンアン初段から5段までみっちり確認しながら練習できて良かったです、はい。
golangを使ってゲストブックアプリとか作ってみてよく分かったが、基本的にWebプログラミングをよく分かっていないので一度まともに一通りのものを作ってWeb上に公開しないと勘所が分からない気がしてきた。
golangのMartiniはpythonのFlaskに似ていると思うので、ノウハウが既にWeb上にたくさんあるFlaskを入り口にしてWebプログラミングの勘所を学んでいけばそのままMartini使う上でも生かせそうだなと思い、チュートリアルに手を付けることにした。
前から見つけてはいたのだが、The Flask Mega-Tutorialというものがあり、これがかなりまとまっていそうなのでこれを利用してみようと思う。
記事を書いた人は2014年、つまり今年にオライリー本家から"Flask Web Development"という書籍を出すらしいので、そういう意味でもとっかかりとしてやるにはいいかなと思っている。
Sphinx+翻訳 Hack-a-thon 2014.1/Sphinxハンズオン
かなり久しぶりに参加してきました。と思って調べてみたら、昨年の10月に参加していたようです。記憶は当てになりませんね。
SphinxのEpub3ビルダー実装しようと悪戦苦闘してました。
最初に言っておきますが、Epub3ビルダーといっても、まず形式をEpub3形式にする最初の段階のものなので、これができあがったからといってすぐに縦書きだとかルビ使えるとか思わない方がいいですよ。
Epub3ビルダー、これまで躓いていたのは目次に当たるナビゲーションドキュメントの生成だったのですが、ここにきてようやく形になりつつあります。
下のスクリーンショットはMacアプリのMurasakiで開いたPython3.3のepub2ドキュメントです。目次の階層構造が複雑であるという点でテストに適しているので、Python3.3日本語ドキュメントのリポジトリをテストに使用させてもらってます。
次が今作っているEpub3ビルダーで生成したPython3.3のepub3ドキュメントです。
左メニューに表示された目次はまだ階層構造を表現できていないですが、単なるページ内での目次ならちゃんとepub2のものを写し取れるようになってきています。
…が、はっきりいってコピペ&場当たり的なコードで作っているので、現状では下のようにiBooksとか他のリーディングシステムだとinvalidだと警告が出ます*1
epub2の方だとこんな感じ。
結構長い間手を付けていなかったのでそろそろ作業再開して、いい加減報告できるような形にしたいと思ってます。
今日のハッカソンでepub2の方を生成するときの動きをデバッガ使って結構調べられたので、epub3の場合はどうするか考えながら作業進めたいですね。
*1:別にiBooksがEpubリーディングシステムとして優れているというわけではないと思いますがね。
昨日Bootstrap3にしたって記事を書いたばかりですが、今ちょこちょこ手を入れているゲストブックアプリに使っているCSSフレームワークをFoundation5に移行してみました。
何で移行したかっていうと、
結構Foundation推しな感想ですけど、単純に第一印象のみの感想なので、地力の差を表しているわけでは無いですよ、と言っておきます。
どうせ世の中にはFoundationのノウハウよりBootstrapのノウハウの方が数が多いでしょうから、単純にいったらBootstrap使っていた方が詰まったときに解決法探しやすいと思います。
が、まだ今のところ個人的な使用しかしていないし、簡単な使い方程度ならどちらも似ているところがあるので学習移行コストもそれほど高くないだろうと思ってやっていきます。
以上。