といっても単にVimのコマンドを直ぐに参照できるように本を購入して、暇があったら読むようにした、というだけのことですよ。
- 作者: 山森丈範
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2010/10/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とはいえ、少しは工夫しないとVimとかEmacsみたいな最初の学習コストが高いエディタを使えるようになるのも遠い道のりなので、普段の文章もVimでなるべく書くことにしています。
実はこの文章も最初はATOK Padで書いていましたが、途中からVimに切り替えました。
最初は辛いですが、慣れるとそれなりに効果を感じますね。
実は最近ある文章をSphinxを使って書き始めたのですが、その際もVimを使って書いています。
だんだんと慣れていって、手足とまではいかなくても便利に使っていきたいところです。