プログラマ行進曲第二章

主にソフトウェア関連の技術をネタにした記事を執筆するためのブログ

ネタがない

ということをネタに記事に書くのは、かなり危険な兆候ですね。主に「ブログを続ける」という意味で

現在社会生活復帰に向けて色々動いていて、そっち方面の事はなかなかブログには書けないので、「ブログの内容はどうしたもんかな〜」なんて思っているうちに更新しなくなりそうだと感じたため、禁断の「ネタがない」ネタを使用してしまいました。

とは言っても、まだ間に1日開いただけとも言えます。しかし、この1日が曲者で、1日が2日、3日、4日…(以下略)となっていくのは良くあるパターンですよね。かなりそのパターンにはまりそうなので、「適当な内容でも良いから更新しよう」ということで出来上がったのがこの記事です。もう、本当に一発書きで構成も何もかも気にしていない状態であげてみようと思います。

でも、こうやって書いていて思い出す事もあります。「ああ、文章書くのって楽しいな」っていうことです。

人に読まれる事を過剰に意識して記事を書いてしまうと、どうにもこうにも楽しくなくなるんですよね、私の場合。

今現時点で書いている記事は、思いつくままにだらだらと書いている事もあってか、かなり(自己)満足できる状態で書けています。久しぶりに文章を書く楽しさを思い出したような気が…

もしかしたら、音楽を聴きながらやっているのも良いのかもしれませんね。昔よく遊んでいたゲームの音楽をBGMにしながら文章を書くのもなかなかオツなものですよ。

というわけで(←どういうわけ?)、何のオチもなく、今日の更新を締めたいと思います。

なんか新しい事が書いてあると思った読者の皆様、すみません。
グダグダを楽しめる希有な読者の皆様、これからもよろしくお願い致します。