プログラマ行進曲第二章

主にソフトウェア関連の技術をネタにした記事を執筆するためのブログ

毎日ブログ更新できている人ってどれだけすごいんだよ、と再認識している

タイトルで言いたいことは全て言った!

新年明けてから(ほぼ)毎日ブログを更新しているが…

中身の質を問わなければ、今年に入ってからはかなりマメにブログを書いている。1日を除いて毎日一応書いているので。

で、そこでまた思ったのはタイトルの通り、「毎日ブログ更新できている人はすごいですね」ということ。

毎日更新するということはぱっと思いつく限りでもこんな障害がある。

  • 毎日更新できるだけの「ネタ」の確保
  • 毎日更新するための「時間」の確保
  • 毎日更新するための「モチベーション」の維持

特に今回、毎日に近い感覚で更新していて痛感するのは、時間の確保の難しさだ。

毎日決まった時間に書いて投稿するのが恐らく習慣を形成する意味でも楽になるので、そうした方が毎日更新できるようになると実感しているが、平日と週末で人は普通生活パターンが変わるし、そうでなくても予定があるときと無いときでは確保できる時間帯が変わってくる。

「確保できる時間が変わってくるからって何なんだよ」と思う人は一回半月だけでもいいから毎日記事書いてブログ更新してみればいいと思う。確保できる時間が変わると結構更新するリズム壊れるものですよ?

まあ、そんなわけで、定期的に更新しているブログはそれだけですごいし、記事の中身も充実しているとしたらそれだけでかなり上澄み層なんだなと思いました。まる。

…一応コード書いてるんだけど、記事にするには時間不足なんだよ!(愚痴)