プログラマ行進曲第二章

主にソフトウェア関連の技術をネタにした記事を執筆するためのブログ

英語の先生がよく勧める英語学習の一つである「英文で日記を書く」のにTwitterは向いている

最近Twitterを使っていて、ちょっと思ったことがあるので、メモ書き代わりに書いてみる。
タイトルのように考える理由は以下の3点。

  • 140文字という制限があるから、「短文を組み立てる」ため、簡潔な英文を書くようになっていく(と思われる)。
  • "What are you doing ?"がTwitterの眼目のため、一般的な日記に比べて英文を書く際の心理的障壁がかなり低い
  • Facebookなどと連携させることで、(もしかしたら)他の国の人とのコミュニケーションが発生する可能性があり、モチベーションの維持の方法を多様化できる。英語のアウトプットだけしたい人はアウトプットだけをし、実際に英語でコミュニケーションをしたい人は、Twitterを使ってコミュニケーションの段階を上げていくことも可能。

ちょっと3点目が自分でもポイントが曖昧なまま書いてしまったので、分かり辛くなっているかと思います。考えがまとまったら別エントリーで書いてみるつもりです。

今度はもうちょっと3Cとか4Pみたいなフレームワーク的なものを使って書けると分かりやすくなりそうですので、そこにも挑戦していきたいと思います。「思う」だけで「やる」かどうかは分かりませんが(笑)

自分でこんなこと書いておいて実践しないのもおかしな話しなので、飽きるときが来るまで、Twitter上での英語アウトプットを続けられるか試してみますね。