プログラマ行進曲第二章

主にソフトウェア関連の技術をネタにした記事を執筆するためのブログ

久しぶりに友達に会うのは良いもんだ

現在、村上春樹のイエルサレムでのスピーチを訳していて、ブログ更新が遅れました。明日くらいに村上春樹のスピーチに関するエントリーをアップできるように今頑張っています。

さて、今日はそんなことを書きたくてブログを書いたわけではないので、本題へ。

今日、久しぶりに高校時代の友達と会ってきました。彼とは高校3年(だったかな?)の時に知り合ったのですが、知り合ったのが遅い割には細く長く付き合いが続いているという、私の数少ない友達の一人です。彼は大学卒業後、某外資系戦略コンサルに2年間勤めた後に転職し、今年の4月1日から女社長が有名なネット系ベンチャー企業に行くそうで、今日久しぶりにあって話をして、良い意味で変わっていなくて安心しました。彼くらい熱い話しをする友達って他にいないですね。

そんな数少ない高校時代の私の友達である彼ですが、実はブログを持っていたりするのでここで紹介しておきます。

WILL ほぼ週間wktkブログ

上のリンクの後半の文字にちょっとネットスラング的なもの(wktkのこと)が混じっておりますが(まあ、私はこのブログでもっと変なことを書いていますけどね)、ブログの内容は基本的に熱さに溢れていて、彼のことを知らない人が見てもそれなりに楽しめるんじゃないかと思います。基本的に真面目な内容なことに加え、記事をつぶさに見ていくと彼を知らなくても「彼が勉強熱心なこと」がよくわかるのではないでしょうか?

今日、その彼と会い、お互いの近況を話し合い、私は非常にためになるアドバイスをもらいました。願わくば、私の話したことも彼にとって有益なものであってほしいかなぁ、なんて夢想しています。

最後に、彼に今日言われたことを備忘録として以下にメモ書きします。いわゆる「チラ裏」なので、あんまり気にしないでください。

  1. 今自分の抱えている問題を全て話せるカウンセラーを見繕って話すこと
  2. 自分の進む道の舵取り(大きく分けて2つある道)を早く決めて、決めたらそこに向かってさっさと行動すること

…こんな認識でいいのかな? sumosu君。(←個人的な連絡)