これもまた久しぶりにエキスパートPythonプログラミング読書会 第二期 16に参加してきたので、軽くメモ的な気分でブログ記事にしたいと思います。
扱った話し
『エキスパートPythonプログラミング』(以下エキPy)の第14章「Pythonのためのデザインパターン」が今回の範囲でした。デザインパターンって何それ?おいしいの?に近い知識しか無かったので、まあ、参加するしかないな、と思い参加したわけです。
いつもと同じく(といっても最近は参加してなかったので最近の動向は知らないけれど)、基本は@shimizukawaさんが順番に説明していって質問があれば答えていく、というスタイルで進みました。
どんな雰囲気か知りたい人はこのTogetterを見ればいいと思います。読書会参加しているときは聞く(理解する)のに集中せざるを得ないせいか、ツイート少なめですけど。
エキスパートPythonプログラミング読書会 第二期 16 - Togetter
参加してみて思ったこと
今回学んだことを書きたいなー、と思いつつ、生半可な状態で上手く言語化できないので書くの諦めました。
…というので終わると良くないので、適当に書き散らすと以下のようなことを思いました。
- 俺、知らない間にAdapterパターン使っていた、と読書会終わってから気がついた。
- (他のパターンでもそうなんだろうけど)ObserverパターンとかVisitorパターンって、そもそも存在を知らないと理解も使用も出来ない気がした。
- SphinxでVisitorパターンが使われていたとは初耳だった。
- 話を聞いてもやっぱりよく似たパターンの違い(VisitorとObserverとか)がよく分からなかったのでGoF本読む必要があるかも。
- 例として書かれているコードが無理矢理なものがあるのか、上手く理解できない例が散見される…
はい、とても小学生並みの感想ですね。
とても眠たいのでこれくらいしか書けないです。