少しでもいいから更新してみようと思いました。
今日(というか執筆しながら読んでいる今)学んだことは「ジェネレータ式」の話し。
>>> [x ** 2 for x in range(4)] # これはリスト内包表記 [0, 1, 4, 9] >>> (x ** 2 for x in range(4)) # こっちがジェネレータ式 <generator object <genexpr> at 0x1026b2cd0>
書き方はほとんどリスト内包表記と同じで、使う括弧が丸括弧という違いだけ。
ジェネレータオブジェクトを返すのでメモリ容量の最適化を図りやすいというメリットがあるそうな。
ジェネレータのことを復習するとちょうど今の仕事で要求されていることにも対応できそうな気がしてきたので、ちょうどあてはめられそうなところがあったら試したいところです。