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YAPC::Asia Tokyo 2014に行って、初めて #yapcasia に参加してきた感想

はじめに

この記事を書き始めたのは8/31辺りです。YAPC::Asia Tokyo 2014が終わってすぐ書き始めました。

…が、気づいてみたらもう9/14…PyConJP 2014が終わってしまっている!! さながら夏休みの宿題を片付けられずに新学期を迎えた子ども状態です。

というわけなので、宿題を片付けるため、下書き欄に残ったままの当記事を編集してブログ更新することにしました。

以下、本文

タイトルの通り、初めてYAPC::Asiaに参加してきました。「ブログ書くまでがYAPCだ」ということを主催側が何度も主張していたこと、別のイベントで運営とか関わったことがあるのでイベント後の参加者のブログ記事が運営側にとって励みになることが何となく分かっていること、最近ブログを更新してなかったことなど重なったので、久しぶりにブログ更新しています。

参加したきっかけ

普段一番よく使っている言語はPythonなので、普段参加する勉強会もPython界隈のものが多いのですが、そこで知り合った@さんが以前「YAPCに参加してみるのも面白いよ」という趣旨のことを言っていて気になっていたので、いつか参加してみようと思ったところ、今回ちょうどいい機会だったので参加しました。

きっかけを作った@さんの今回のYAPC参加記事はこちらですね。

参加した日程とプログラム

参加できたのは前夜祭と2日目です。1日目は仕事があって無理でした…残念。

前夜祭に関して

前夜祭は仕事終わりに何となく参加して途中からだったので半ば「ふーむ、最初からいないからよく流れが分からん」という状態でしたが、最後のクイズは印象深かったですね!

…あ、そういえば前夜祭の際に「失敗したなー」ということを思い出しました。

前夜祭の会場に入って、確か増井(@)さんがwri.peの話しをしていた中盤辺りの頃だったと思うんですが、私がいた場所の近くで弾(@)さんとどなたかがSwiftについて話し始めていたんですね。で、私、弾さんのSwiftのプログラムに参加したかったんですけど、1日目は仕事があって参加できなくて残念な思いをしていたところ、後ろで「type inferenceが云々」とか色々興味深いことを弾さんが話していて非常に興味あるなー、もっと聞きたいなー、と思って後ろを振り返ったら、どうやらうるさがって後ろを振り向いたものと勘違いされたらしくて弾さん達が話を止めてSwiftの話しをするために外に出てしまったんですね。

…あれは大失敗でしたね、個人的に。振り向かなければもっと話しが聞けたのに…

外に出てSwift話しに加わるという案も勿論考えましたが、YAPC初参加で会場の雰囲気を最初から味わわないまま行動するのもどうかなあと感じたので、結局最後まで会場で話しを聞いていました。が、それはそれでSwift話しを聞けないという後悔が残ってしまいましたね。ええ。

2日目に参加したプログラム

2日目に参加したプログラムは以下の通りです。

2日目のプログラムに参加した感想をそれぞれ簡潔に述べてみる

本当は長く感想を書きたいところですが、そうやろうとするといつも頓挫して記事がお蔵入りになるということを何度も繰り返しているので、一言くらいの感想を箇条書きにするくらいでとどめます。あと、感想が極端に短くなるプログラムの方、許して下さい!

突然ITインフラを任された人のための…監視設計入門

  • 個人的に一番楽しみにしていたプログラムでしたので参加。
    • というのも、監視とかITインフラ周りの知識が全くゼロの状態だったので、見取り図に当たる話しをちょうど聞きたかったからです。
  • 『Webアプリエンジニア養成読本』の「サービス運用の基礎知識」の担当著者が登壇者の@さんで、内容も期待できるからという理由もありました。
  • あと、始まる前の漫談がよかったですね。

当初の「監視に関わる運用の見取り図が欲しい」という私のニーズにマッチした内容で満足でした。PyConJP 2014にも参加されていたので、パーティの時に色々直接感想を伝えることが出来てよかったです。

Google BigQuery で DWH 構築

正直Hadoopとかそこら辺のものを一度も触ったことがないので、「PrestoとかImpalaとかnorikraとかBigQueryとか、何がどう違うのか全然分からん…」という所から少しは理解が進み、これからこれらのものをいじる必要が出てきたときに役立ちそうな話しだったのでよかったです。

JSON SQLインジェクション脆弱性と、そこから学ぶセキュアプログラミングの原則

すごいことを話していることは分かりましたが、余りに勉強不足で内容理解できなくてこれ以上感想書くのが難しいのが痛いですねえ…

後内容とは全然関係なのですが、登壇者の@さんは以前からネット越しに存じ上げていましたが、想像より声の高い方だったのが意外でしたね。

Perl入学式 in YAPC::Asia Tokyo 2014

  • Perl読めるようになりたかったから参加しました。
    • たまたま当日参加できるということを直前に知ることが出来たのがよかったですね。
  • 今回より前のPerl入学式を生徒側として修了した方が今度はサポーター側として参加者のサポートを行っているという体制が非常に印象的でした。

私の席の担当サポーターの方もそうでしたが、「仕事でプログラミングはしていないけれど、Perl入学式をきっかけにしてプログラミングを知って、今はサポーターになっている」という方の姿が眩しかったですね。

ほんの数時間しか参加してないですが、外野から見てると非常に良い体制でPerl入学式は回っているのかな?なんて思いました。

体調と予定さえ悪くなければ、第3回目も登録したので、これを機にPerlワンライナーで少し書けるくらいになりたいですね。

趣味開発のためのクラウド/VPS活用術

  • VULTR、名前だけ知っていたけれど使ったことはなかったので「なるほど〜」と思いました。
    • 東京リージョンがあるのはいいですね、確かに。
  • 発表の時間が足りてなかったのが非常に勿体なかったですね。もっと話聞きたかったです。

登壇者の@さんですが、自分の認識では「マコピーさんだったはずなのに何でファッションポエムって名前で登録されてるんだろう?」と思いましたが、セッション中に謎が解けてなるほど、と思いました。

Lightning Talks Day 2

  • TDD(Twitter Driven Development)の発表が非常に印象に残りましたね。とても面白かったです。
  • あと、Dancer2の開発者(?)の方もテンション高いなあと思いました。

キーノート

  • @さんの発表を聞くのは初めてだったのですが、「結構ウェットな内容を話すんだなー」とビックリしました。
    • 自身の心情とか身の上も含めた話しをするのって結構人生のスタンスがしっかりしてないと出来ない印象があるので、そういったスタンスで人生過ごせるようになっているのが結構印象的でした。

あと、自分に子どもがいればもっと理解できるところが増えるのかな?って思う、そんな内容でした。(…まとまらない感想だ)

全体的な感想

Perlを一ミリも読めない&書けないPythonistaの私でも十分楽しめたので良かったです!Perl以外の言語使用者でも十分楽しめる懐の深さがYAPCには確かにあるんだなー、と思いました。

あと、@さんがTwitterで語っていたコレ、本当にそうだと思います。

私も去年、PyConAPAC 2013でスピーカーとして登壇した経験があり、聴衆の方の反応があると非常に嬉しいしやりやすいということを身をもって実感したため、この意見はとてもよく分かります。

自分も聴衆として参加するときは少しそういった意識を持って自然と聴けるようになれればいいなあ、そう思いました。

最後に、運営されていたスタッフの方をはじめ、YAPC::Asia Tokyo 2014の関係者の方々、素晴らしいカンファレンスをありがとうございました。

こちらからは以上です。