- 外で読む
- 通退勤時の電車の中とか本屋とか公園とか喫茶店とか。
- 耳障りなドラマやバラエティ番組(限定用法)をつけていて見ているとか主張しているくせにリビングでイビキをたてて寝ている親がいる家よりかは多少集中できた。が、持続的かどうかは不明。金銭的な意味でも、本を持ち歩く体力的な意味でも、そもそも自身の集中力が続く時間的な意味でも。
- 新宿に近い人ならbookathonとかに参加するのも良いかもしれない。私は参加したこと無いけど。airbookathonとかlonelybookathonならしたことある。
- 飽きたら別の分野の本を読む
- 仕事で直接役立つ本
- 開発を楽にしてくれる本
- Mercurialの本(職場のソースコード管理はSubversionだけど、hgsubversionを利用するから)
- サーバーとかネットワーク関連の知識の本(そもそも基本的なことが分かってなかったから)
- 仕事と関係なく趣味で読んでいる本
- 技術書以外の本
- そもそも勉強のつもりで本を読むとつまらなくなるから、楽しいとき、読めそうなときだけ本を読む
- 集中して読書を出来るかどうかは結構体調によって左右されそうだとここ2ヶ月で思ったので、まず生活リズムを整えるところが必要だったりする。
- 寝不足厳禁。読書するなら。
- とは言っても寝不足の時は生まれるので、その時はあきらめて読書しない。アニソン聞いたり(電車の中)、さっさと帰って寝るなり、他のことでもしてる方がいい。
そんな感じで色々試行錯誤しながら学習のサイクルを何とか作ろうとしています。