プログラマ行進曲第二章

主にソフトウェア関連の技術をネタにした記事を執筆するためのブログ

自分の時間を使って勉強するためには日々の生活を正す必要があると痛感する次第

今日も雑文で終わりにしたいと思うの心。何故なら寝るための湯たんぽがもうすぐ湧くから。

新しい職場になり一週間が過ぎて思ったのは本記事のタイトルの通りのことでした。職場環境にも慣れない中過ごした一週間は予想していた以上に疲れを溜める毎日だったようで、底力をつけるための勉強を帰ってからやろうと思っていた目論見は遙か彼方へ飛んでいき、アニメすら見る気力もほぼ無い状態が続くという状態だったんですね。

それじゃあどうしようもないのかというとそうでもなく、結構無駄な時間(というと語弊がありますが)を活用すればいいサイクルに持って行けるんじゃないかなー、とか実感してきています。

具体的には

  • 通勤、退勤時間をメール処理 or Todoリストチェックに使う
  • 早く寝る代わりに早く起きてランニングなどの運動をする
  • 息抜きで技術書を読む

などなど、割と工夫するところはまだあるのかなって思います。

特にメール処理とかTodoリストチェックは素早く出来ると後の作業の効率も段違いになるだろうから、まずはそこを重点的にやって、帰宅後にやる雑務を無くして勉強にあてるという方針でやってみるつもりです。