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【JavaOne 2008 報告会】に参加してきました 《その1 報告会全体のキーワード》

今日はサン・マイクロシステムズ社による【JavaOne 2008 報告会】があったので、「話は全然理解できないだろうな〜」と思いつつ、参加してきました。

ほんの一年前(大学4年次)までプログラミングにほとんど触れたことがなかったので、今回の報告会に参加しても理解できない話ばかりでしたけど、私でも何点か理解できたところがあるので、今回の記事では【JavaOne 2008 報告会】の様子と私なりの理解をまとめてみようと思います。

JavaOne 2008 報告会】のプログラムは以下のようになっていました。
(サン・マイクロシステムズ社のホームページより引用)

13:00 – 13:05 開会あいさつ
日本Javaユーザグループ
会長 丸山 不二夫


13:05 - 13:50 JavaOne 2008 ハイライト
サン・マイクロシステムズ株式会社
増月 孝信


14:00 - 15:00 Java EE 最新動向 : Java EE 6 と Beyond Java
株式会社野村総合研究所
野上 忍


15:10 - 16:10 Java SEJavaFX: 傾向と対策
横河電機株式会社
櫻庭 祐一


16:20 - 17:20 明日から使えるデバッグ/運用手法 from JavaOne
エスエムジー株式会社
谷本 心

17:30 - 18:30 DON'T BE SHY! 〜ハンズオンラボ/BOF/パビリオン体験レポート〜
サン・マイクロシステムズ株式会社
大渕 雅子


18:40 - 20:00 ライトニングトーク

当日電車に乗り過ごしたのと、体調が悪くなってきたので途中で退出したりしたため、全ての発表は聞けませんでした。ですので、内容を把握できる範囲で紹介してみようと思います。

JavaOne 2008 報告会での頻出キーワード】
今回の報告会で協調されていたキーワードは主に以下の3つです。

・Modularity
・RIAs
GlassFish

コンピュータ技術に関して素人に毛が生えた状態の私でも、上記3つの言葉がJavaを含めたコンピュータ関連技術の注目となることはよく分かりました。発表者が変わっても同じキーワードが3回以上登場するのがザラでしたからね。

私が理解した範囲で上記のキーワードを簡単に説明します。

"Modularity"とは「機能を細かく分割し、各々の開発者が必要な機能だけを自分で選べるようにすること、あるいは必要な機能だけを用意できる環境のこと」になるかと思います。【JavaOne 2008 報告会】では、「大きくなりすぎたJavaの機能や環境を一旦整理して開発を簡略化する」というような文脈で"Modularity"という語が使われていたように感じました。

"RIAs"とは、"Rich Internet Applications"の略で、【JavaOne 2008 報告会】で使われていた文脈は「クライアント側の環境・マシンスペックが以前より断然良くなってきたので、Appletなどの技術が復権するのではないか」というものでした。
私の理解の範囲内だけでもうちょっと付け加えるとするなら、「RIAsの具体的な例としてJavaFXをリリースする」ということらしいです。

"GlassFish"に関しては私の知識だと説明できません…(私はまだTomcatしか使ったことがないので)
GlassFishの場合、私が説明するまでもなく、技術者の方なら活用しているソフトウェアなのでしょうね。今回の【JavaOne 2008 報告会】でも、GlassFishは何回も登場していました。アメリカで開かれた本場の【JavaOne 2008】でも、GlassFishのことを扱ったセッションやパビリオンが多かったようです。GlassFishセッションの数は分かりませんが、パビリオンの数は6つと、かなり多くの数の展示がされていたとのことでした。

これから【JavaOne 2008 報告会】の発表を各々説明していこうかと思っていたんですけど、エントリーが長くなりすぎているので、別のエントリーに分けて書こうと思います。次回のエントリーでは、素人なりに捉えた独自の視点を少し打ち出そうかなと思いますので、よろしくお願いします!